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採用情報
ファニチャーエキサイト宇治店は京都最大級・家具のアウトレットショップです。
アウトレットといっても、中古品やリサイクル品ではありません。メーカーで過剰在庫になった商品や廃盤商品、検品にて不合格になった商品など理由はさまざまです。普段使用するには全く問題のない新商品を安く提供できるお店、それがファニチャーエキサイトです。
我々は「家具を変えれば暮らしが変わります」というコンセプトのもと、お客様の家具を買い替えるお手伝いを全力でしています。
また、ファニチャーエキサイトでは気楽に、気軽に、気ままに、ゆっくり家具をご覧いただけるように、セルフスタイルを実践しています。
他店とは違い、圧倒的な品揃え、展示数、衝撃の価格を実現するため、スタッフ一同新たな進化に挑戦しています。
当社は1883年創業です。京都では創業の古い会社も沢山ありますが、さすがにこの年数になると、老舗と呼んでいただいても恥ずかしくない事業年数だと思います。
老舗には大きく分けて二つのタイプがあります。創業当時の商品やサービスを提供し続けておられる会社、これはこれで素晴らしいことだと思います。もう一つは、時代とともに変化をし続けている会社、当社はこちらのタイプです。ただ創業時から一貫しているのは「暮らしを素敵に」という企業精神です。
どんどん変化していく暮らしに対して、提案をし続けるために、常に新しい発想が必要です。その為にも、若い人の感性や行動力を当社は必要としています。お客様や取引先様だけではなく、社員間でも「ありがとう」の言葉が飛び交う会社にしたいと思っています。
代表取締役社長川上 泰司
「仕事をおもしろい、たのしいと感じたことがありますか?」と尋ねられたら、あなたはどう答えますか?
仕事をおもしろいと感じたことがない人は不幸だと思います。
おもしろくもない事を一生懸命することは苦痛だと思います。
しかし、おもしろいと感じることができれば一生懸命やることは苦痛にはならないでしょう。もちろん、人それぞれ感じ方や考え方は違うでしょう。人それぞれ違うからこそおもしろいと思える仕事もたくさんあるのだと思います。仕事を一生懸命できている人は、仕事をおもしろいと感じている人ではないかと思います。仕事をおもしろいと感じてもらいたい!仕事はおもしろいと自分自身も感じられるように全員が愉快でワクワクする毎日を送っている会社になりたいと考えております。そして、全員が愉快でワクワクする毎日を過ごすためには、どうすれば良いのか一緒に考えてみませんか?
時代は常に変化しています。みなさんもそう感じているのではないでしょうか?
株式会社 川上は1883年に創業いたしました。
時代の流れと共に変化し、現在を迎えております。
変化を恐れずに、とは変化に敏感でいること、変化を感じ取れるようになることだと考えています。変化を感じ取れないと、色々な意味でお客様から離れてしまうと思います。変化を感じ取り、受け入れる。ただ受け入れるだけではなく、笑って受け入れる。この笑っての部分に我々川上のカルチャーを感じていただきたいと思っています。ただ受け入れるだけではなく、怒って受け入れるでもなく、笑って受け入れる。笑うとはおもしろい、愉快、ワクワクの先にあるものだと思います。変化をたのしむ、時代の変化、顧客の変化、市場の変化、色々な変化を今まで以上に敏感に感じ取りながら、たのしく、愉快に笑って受け入れる。これこそ、我々に必要なカルチャーだと思っています。
主体的な人とは、「目的は何かを徹底して明確にし、それを満たすために何をするかを自分で考え、リスクを承知で行動することができる人」主体的な人は、挨拶をする際に、まず目的を考えます。そして、その目的が「職場環境をよくすること」であると定義したら、挨拶以外に朝礼をしようと企画して実行することができる。「主体的に行動する」ということは、自分で状況を判断して、自らの責任で最も効果的な行動をとるということです。よく似た言葉で自主的という言葉が使われますが自主的とは、他人からの干渉や保護を受けず、独立してことを行うこと、もう少し噛み砕いて説明すると、自主的は単純に「やるべきこと」は明確になっていて、その行動を人に言われる前に率先して自らやることです。よく仕事をしていると言われる「自主的に動け」という言葉。これは言い換えてしまうと「同じやるなら、やれといわれてからやるのではなく、自分でやろうと思ってやれ」ということになります。具体的な例を出すと、仕事場で挨拶をする際に、自主的な人は上司や周囲から言われなくても、率先して元気よく挨拶することができるということです。「主体的」と「自主的」この2つの言葉には大きな違いがあります。大きな違いは自分の頭で物事を考えるか、考えないかにあります。「自主的」は自分の頭で考えないが「主体的」は自分の頭で考えなければならない。また「主体性」は、とった行動の結果について、自分が責任を負うという要素が含まれます。
新しい、おもしろい発想を大切に、常識にとらわれない、思い込みや先入観をすてる、やわらか頭で常識を打ち破る、固定概念を持たない、などなど・・・いろいろなワードの意味を込めている「柔らかな発想」この「柔らかな発想」には、今までの経験や固定概念をなくし、自由な発想で考えるといった意味を込めています。そして柔らかな発想には前向きやチャレンジ精神、向上心といったワードも含んでいます。柔らかなの中には負を連想するイメージはありません。柔よく剛を制すをイメージしていただくと近いのではないでしょうか。その、柔らかな発想で、まじめに行動しよう と続きます。まじめを調べるとうそやいいかげんなところがなく、真剣であること。本気であること。真心のあること。誠実であること。とあります。みなさんは、周囲の人から「まじめな人ですね」と言われると、うれしいですか?ほめ言葉としてとるか、冗談が通じない硬い人ととるか、考えてしまいませんか?1883年から続いてきた川上には、この「まじめ」がピッタリくると考えています。まじめに行動しよう の中には、創業1883年から続いてきた歴史に恥じない行動をしよう。といった意味が込められています。やさしく語り掛けるような文章に感じるかもしれませんが、まじめに行動する難しさも考えていただき、これからも「まじめ」を大切にして行動しようではありませんか。「まじめ」には川上の歴史が詰まっているということを覚えておいてください。
みなさんも、経験があることかと思いますが、すぐやりたい気持ちはあるが、自分の中に優先順位があり、すぐ出来ない。今の作業が終われば、出来るが、今すぐは出来ない。色々な理由で、すぐに出来ない理由を考えていませんか。自主的に行動するか、主体的に行動するか、ではなく、いつ行動するのか?を表現しています。
すぐやろう、すぐとは、いつか? 常に自問自答してください。
必ずやろう、やると決めたことは、絶対にやる。
出来るまでやろう、 あきらめない、粘り強く、出来るまでやる。
日常業務には色々な業務があります。店舗も違えば、業務も違うかと思いますが接客販売をするうえでは、挨拶や身だしなみ、礼儀や言葉遣いなど普段あまり気にしていないことが、おろそかになる時があります。特に、作業中にご来店のお客様へ「いらっしゃいませ」の一言が言えなかった。ご来店のお客様に気付かなかった、など・・・
細かな気配りが出来ていない時がありませんか?弊社のポリシーは 「すべては「ありがとう」のために」 です。ありがとうのためにできることは、すべてやる。この思いを大切にしていただきたいと思っています。ありがとうのためにできることは、決して大きなことではありません。どちらかと言うと小さなことの方が多いのではないでしょうか。お客様への挨拶、スタッフ間の挨拶も同様です。今まで何気なくしていた挨拶も含めて日常の業務の中にこそ思いを込めて丁寧にする必要があると強く感じています。これからの行動を変えることができる一番身近なカルチャーと言えるのではないでしょうか。
言葉では伝わりにくいかもしれませんが、思いを込めることは重要で大切なことです。ぜひ、いろいろな思いを込めていただきたいと思っております。
今までに意見を語り合った経験がありますか?
意見を語るには、自分自身の考えをまとめなければいけません。何も考えていなければ、意見も語れません。意見を語る為には、自信を持つことも必要です。自信を持つ為には、行動することも必要です。それぞれの経験をもとに、自分自身の考えをまとめ、自信を持って語り合いましょう。そして、同時に他の意見も受け入れましょう。ただ意見を語るだけでは、何も解決しません。他の意見も聞き、受け入れることも重要なことです。意見が違った場合は、どこからその違いが生じているのか、よく話し合いましょう。それが分かれば必ず接点があるはずです。お互いに良くしたいと思っているのだから、必ず接点はあるはずです。自分自身の意見を語り、他の意見も受け入れてこそ、新しい考えが生まれたり、新しい道が切り開けるのではないでしょうか。このキャッチボールこそ、これからの川上の新しい一歩につながると信じて、意見を語り、同時に他の意見も受け入れていただきたいと思っています。
会社や店舗では一人でできる仕事ではありません。
当然、弊社の業務においても、一人で完結できる仕事はありません。従業員それぞれが、役割を分担して、お互いに助け合いながら進めています。また、ビジネスパートナーとの関係においても、同様のかたちで進んでいる業務ばかりです。我々にはなくてはならないパートナーがたくさんおられます。販売商品を仕入れている仕入先、本部、メンバー店など、いろいろなパートナーと呼べる存在が周囲には多数あります。お互いに助け合う とは、スタッフ間での助け合い、配送における助け合い、仕入先や協力会社も含めた、助け合いと考えて下さい。切磋琢磨の説明は不要かもしれませんが、学問や人徳をよりいっそう磨き上げること、お互いに励まし合い競争し合って、共に向上すること です。
相手を助け合い、励まし合って競争し、共に成長する。
共に成長を確認し合える関係を築くことも重要です。
相手を見て、切磋琢磨することができるのか、共に成長することができるのか、今後は、相手を見る、相手を知る、ことも重要なことになります。共に成長できるよう、がんばりましょう。
京都市の中心と言える御所を少し南へ下がった所にある夷川通りに家具の川上 夷川本店があります。夷川通りは寺町から烏丸までの約700mを「家具の街」と呼び、最盛期には60件以上の家具専門店が軒を連ねていました。最近では町家を改装したおしゃれなカフェやパン屋さんも増え、以前とは違った魅力的な通りに変化しつつあります。夷川本店は古くからある店舗ですので、多くのお得意様に支えて頂いております。そんなお客様から求められるのは「本物の家具」です。「本物の家具」とは、「永く愛着をもって使える家具」のことです。いわゆる使い捨てではなく、使えば使うほど愛着が湧き、手放さなければならなくなった時に悲しく感じさせるモノだと思います。我々、家具の川上 夷川本店のコンセプトは「ひとつ上の暮らしの満足を」お届けしたいのはあなたならではの本物を、です。
このコンセプトに沿った店づくりをスタッフ一同心掛けています。
ご来店のお客様には、それぞれのお探しの一品があり、そんなお客様のお手伝いをすることが我々の一番の喜びであると考えています。
「すべてはありがとうのために」
我々は、お客様のありがとうの言葉を聞くために、家具販売を行っているのです。
ファニチャーエキサイト宇治店は京都最大級・家具のアウトレットショップです。
アウトレットといっても、中古品やリサイクル品ではありません。メーカーで過剰在庫になった商品や廃盤商品、検品にて不合格になった商品など理由はさまざまです。普段使用するには全く問題のない新商品を安く提供できるお店、それがファニチャーエキサイトです。
我々は「家具を変えれば暮らしが変わります」というコンセプトのもと、お客様の家具を買い替えるお手伝いを全力でしています。また、ファニチャーエキサイトでは気楽に、気軽に、気ままに、ゆっくり家具をご覧いただけるように、セルフスタイルを実践しています。
他店とは違い、圧倒的な品揃え、展示数、衝撃の価格を実現するため、スタッフ一同新たな進化に挑戦しています。
RECRUIT
1883年創業の歴史がある「家具の川上」
夷川本店は、家具専門店としてお客様の要望をお聞きしながら
商品をご提案する接客スタイル。
ファニチャーエキサイト宇治店は、アウトレット家具の専門店として
豊富な商品をお客様へご提案する大型家具店です。
家具専門店・アウトレット店の正社員として活躍しませんか!
知識や販売経験は問いません。
異業界からのチャレンジ大歓迎です!
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