2024.06.25 tue
睡眠科学を結集したマットレス。西川の「air」でベストコンディションを保つ
毎日の疲れを溜めずにリカバリーしたい。
そうお考えの方もおられるでしょう。
ベストコンディションを保つためには、質の高い睡眠が欠かせません。
今回は睡眠科学を取り入れたマットレス、西川の「air」をご紹介します。
睡眠科学を結集したマットレス「air」とは
「air」は「点」で支える独自の凸凹構造で質の高い睡眠へと導くマットレスです。
体圧分散と寝姿勢保持の機能を高め、睡眠中に血行を妨げにくくする効果が期待できます。
体の一部に負担のかかりすぎない自然で無理のない寝姿勢が保てるだけでなく寝がえりもスムーズにでき、横向き寝にも対応します。
また「air」のウレタン構造は通気性に優れているので、湿気や汗を拡散・放出し、快適な寝心地を保つのも特徴です。
ウレタン素材からはホコリが出ず、ダニなどの発生も少ないことから清潔に保ちやすいという魅力もあります。
事実、西川の日本睡眠科学研究所と同志社大学アンチエイジングリサーチセンターの共同研究において「air」の使用によって睡眠の質が改善されたという結果が出ています。
参考:西川の4層特殊立体構造マットレス使用による睡眠の質・腸内フローラへ及ぼす効果の検証 良好な睡眠により短鎖脂肪酸関連細菌群が増加、肥満改善の可能性を示唆|PR TIMES
実際のユーザーからはこれまでより深い睡眠が得られた、起きた時に腰の痛みを感じることがなくなったなどの使用感が報告され、もっと早く使い始めたら良かったと考える方もいるようです。
さらに「air」はメジャーリーガーの大谷翔平選手をはじめとするアスリートも使用しています。
また、サッカー日本代表にも提供された実績もあります。
「air」は体調管理を重要視する多くのトップアスリートに選ばれているということからも機能の高さを実感していただけることでしょう。
マットレス「air」の使い方
西川のマットレス「air」はそのまま床に敷いて使えます。
ベッドがないというご家庭にも、部屋を広く使いたいのでベッドをやめてマットレスだけにしたいとお考えの方にもぴったりです。
フローリングでも畳の部屋でも使えます。
また、マットレス単体で使え、敷布団は必要ありません。
マットレス「air」を床の上に置いて使用する場合には使わないときは丸めて自立させておきましょう。
こうすることでマットレスの蒸れやカビの発生を防げます。
ベッド派の方は「air」をベッドの上で使用することも可能です。
ベッドフレームを使うと、マットレスの下の通気性がよいというメリットがあります。
直置きでもベッドでも。
ライフスタイルに合わせて自分好みに使えます。
ご自分に合った「air」のマットレスを選ぼう
マットレス「air」にはスタンダードモデルの「Air 01」「Air 03」プレミアムモデルの「Air SI」「Air SX」があります。
それぞれに厚みや機能、価格が異なりますのでご自分に合ったものを選んでみてください。
さらにそれぞれのモデルにはレギュラータイプと硬めのハードタイプがあります。
シリーズごとに適した硬さの身長や体重がありますが、寝心地の好みもありますので、実際に売り場で試してみるとよいでしょう。
どのシリーズもマットレスとベッドマットレスの商品展開があり、サイズもシングル、セミダブル、ダブル、80㎝幅、90㎝幅と多彩なラインナップから選べます。
80㎝幅、90㎝幅はシングルサイズよりも狭いつくりになっていて、コンパクトな寝具をお好みの方に選ばれています。
二枚組み合わせてお子さんも含めて家族で添い寝するというご家庭にもおすすめです。
マットレス「air」を長持ちさせるために
マットレスの大敵は湿気です。
湿気対策をすることで長持ちさせることができます。
マットレスとセットでドライシートを揃えてはいかがでしょうか。
ドライシートはマットレスの下に敷いて使用します。
ドライシートが睡眠中の湿気を吸収し、湿気が溜まるとセンサーの色が変わって知らせます。
天日干しで乾燥させると吸収力が回復し、繰り返し使用できるという仕組みです。
より快適に、そしてマットレスを長持ちさせるためにぜひ使ってみてください。
快適な睡眠環境のためにできること
今回は西川のマットレス「air」をご紹介しました。
睡眠科学の最先端を結集した「air」だからこそ得られる質の高い睡眠があります。
睡眠は健康の要。
皆さんも「air」で快適な睡眠環境を整えてくださいね。
家具の川上夷川本店では、西川のマットレス「air」を各種取り揃え、皆様のお越しをお待ちしております。
ぜひご自身で体感してみてください。
また家具の川上夷川本店ではさまざまなキャンペーンを開催中です。
詳細はこちらで紹介しておりますので、ご確認ください。
また、別の記事では、家具の川上夷川本店のある夷川通りにあるインテリアショップについて紹介しています。
家具屋街として栄えてきた夷川通りは時代の変化を経ておしゃれなライフスタイルを提案してくれる通りへと進化しています。
家具の川上夷川本店へお越しの際はこちらの記事を参考にインテリアショップ巡りも楽しんでみてはいかがでしょうか。